終焉を見据えて<03/30>
こんにちは。一昨日の分を遅ればせながら更新します。
昨日は藤浪が踏ん張りきれず悪い影響が残ってしまいました。もう少し早めに下した方がよかったんじゃないかな、と思います。
朝から西新井のカーブへ。
ここは夏前の一番日の長い季節か曇りでないと撮影が厳しい場所なので確かめ程度に。1時間程しかいなかったと記憶しています。
本線は種別に英字を振らないので独特のカッコよさがあります。日光や鬼怒川といった観光地を抱える割に普通車にはグローバル化を一切感じさせないのが本線らしい部分です。
しばらくして、程近くにある跨線橋から撮影しました。
六本木行が定期であるんですね。霞が関行とかのイメージが強いので、てっきり定期でないかと。幕車でとらえられたので良かったです。
20000系列は本線の末端区間で再就職が決まっているため未だに見られそうですが、塗装はどうやらフライング東上のような色に...塗装の統一感が感じられないのがまた...(苦笑)
ではでは~~