煙突に囲まれて<11/25-2End>
昨日の続きです。
羽田はあんまり行ってないせいでスカイマークのレジ集めが全くはかどらないという...スぺマが多いので今度はそちらを収めたいですね。やっぱり阪神タイガーススぺマがいいですね...(小声)
スカイショットは初めてだと思われる350。来月からルフトも350になるようで。珍らしさは消えましたね、ついこの間までは珍しい機種といった感じだったのに。
ANA-HDからのリース機、SFJの最新機です。来年に2機追加受領があるようで、neoかと思ったんですが、ceoでの納入のようです。機種統一が目的なんでしょう。
こちらも最新機種、ERJ-190。小型機なのにクラスJがついている仕様。170よりもすらっとしていますね。個人的に上りが撮りたいですね。伊丹とかで撮れるんでしょうか。
ではでは~
煙突に囲まれて<11/25-1>
こんばんは。昨日は学校終わりに浮島へ行ってきました。午前中は雲もなくすっきりしてたんですが学校から出る頃には雲がもくもくと...
ちょうどバスから降りて歩き始めると同時にベトナムの350が降りていきました。
少し色づき始めた陽が白い機体を照らし上げます。いつも思うのですがワンワールドってアライアンスロゴが小さいですよね。大きく表示した方が宣伝になる気がするのですが、上質なエアラインが多いからということなのですかね。
引退までのラストスパートを駆ける320。シャークレットもいいですがウイングチップはエアバス機らしくて好きです。
雲がかかり少し陰ってしまいました。どうしても真横カットだと隠れてしまうのがこのスぺマの欠点かなと。できれば787のように機体前部に2020と入れてくれればいいのですが…
光が差してきた頃にちょうど降りてきたアライアンス塗装。尾翼が自社の塗装である分、すこし落ち着いていますね。
しっかり日が当たって満足です。しかしこの機体なんて呼ぶのが正しいのでしょうか。煮卵?たくあん?何が正しんでしょうか。まず、C-3POってもっとギラギラ輝いてるような気もしますが…
ではでは~。
轟く秋空<11/03-②終>
さて昨日の続きのブルーです。
青空に白色の雲と、白色の機体。やっぱりブルーインパルスは映えますね。どうしても、一機を追うのに必死になって編隊で追えないのを来年は直したいです。そうやって少しずつレベルアップしていきたいですね。
そして展示戦闘機、二機の帰投。
離陸後さよなら代わりにもう一度滑走路上空をターンしながら飛行したF-15J。アフターバーナーの轟音が未だに耳に残っています。
しなやかな機体、独特の形の翼。そして養生迷彩柄のボデー。どれをとってしてもF-2は美しい機体ですね。戦闘機の中で一番好きな機体です。SFアニメの世界観をそのまま現実に持ってきたような、近未来を感じさせます。戦闘機を撮影するのもいいなと思いました。
入間基地航空祭分はこれにて終了。
ではでは~。
轟く秋空<11/03-①>
※おことわり※ 管理人は自衛隊機に関してかなり知識が浅いため誤った情報等が記載されている可能性があります。温かい目で見守っていただければ幸いです。
さて、今日文化の日(明治節)の恒例イベントと言えば入間基地航空祭。今年は早朝から並ぶこともせず開門少し過ぎあたりにふらっと入りました。
到着してしばらくしてから始まったのはT-4の曲芸飛行。アクロバット飛行と言えばブルーインパルスですが、こちらもさながら実践のようでかっこよかったです。(T-4には武器は積めないらしいですが...)
今回の主目的と言っても過言でもない赤チェックのYS-11FC。普段から家の上空を飛んでいるものの撮れる距離ではないという残念さ。国産初のジェット旅客機MRJも将来はこの職に就くのでしょうか。
入間基地名物、輸送機の編隊飛行。ブルーインパルスとはまた違う迫力あふれる飛行は視覚を楽しませてくれます。まさにグリーンインパルスといったところでしょうか。
ブルーインパルスと帰投はまた明日にでも。
ではでは~。
秋染めの空<10/27-①終>
人生で初めて京浜島へ(ちょっと大げさすぎますかね...)
一発目は全日空のノーマルB8。すらっとした主翼が強調されて美しい。
エアバス機は何でこんなにギア閉めが遅いんでしょうかね。もはやスローモーション。真横までに閉まってくれないかな。
機材も塗装も古そうに見えてしまう中国民航。330の中では一番好きな塗装です。同じ系統の東方が新塗装に移行したのが残念で仕方ないです。
空の王者、いや女王といった方が正しいでしょうか。美しい背中の曲線、まさに女神の後ろ姿といった感じですね。
少し陽が色づいてきました。翼のシルエットがボディの塗装ラインと相まっていいリズムを生んでいます。
シンプルを突き詰めすぎていると感じるJALの新鶴丸。何とかならないもんなんでしょうか。復刻塗装を期待するしかないですね。
エロの頂点といった感じ。長い胴体、少し裏を見せる上がり角、最高ですね。中ギアが閉まらなかったのが唯一残念ですが、まぁ良しと。
そんなこんなでまた、CCAを撮りに京浜島へ行きたくなるそんな収穫でしたとさ。
ではでは~。