秋染めの空<10/27-①終>
人生で初めて京浜島へ(ちょっと大げさすぎますかね...)
一発目は全日空のノーマルB8。すらっとした主翼が強調されて美しい。
エアバス機は何でこんなにギア閉めが遅いんでしょうかね。もはやスローモーション。真横までに閉まってくれないかな。
機材も塗装も古そうに見えてしまう中国民航。330の中では一番好きな塗装です。同じ系統の東方が新塗装に移行したのが残念で仕方ないです。
空の王者、いや女王といった方が正しいでしょうか。美しい背中の曲線、まさに女神の後ろ姿といった感じですね。
少し陽が色づいてきました。翼のシルエットがボディの塗装ラインと相まっていいリズムを生んでいます。
シンプルを突き詰めすぎていると感じるJALの新鶴丸。何とかならないもんなんでしょうか。復刻塗装を期待するしかないですね。
エロの頂点といった感じ。長い胴体、少し裏を見せる上がり角、最高ですね。中ギアが閉まらなかったのが唯一残念ですが、まぁ良しと。
そんなこんなでまた、CCAを撮りに京浜島へ行きたくなるそんな収穫でしたとさ。
ではでは~。