夏のような春<04/02>
少し更新が遅くなってしまいましたが、4/3の分です。この日は、久しぶりに会う後輩と一緒に行ってきました。
<今日の阪神>梅ちゃんの技のある一点と昨年なかなか勝てなかった小野君の投球が光ってました。そして糸ちゃんの打撃と大山君のファインプレーと2017年組から目が離せませんね。
まずはこの前にも行った西新井~竹ノ塚へ。13000系の既視感がずっと気になっていたんですが、ホンダのステップワゴンに似ていると思うんですよ。もしかしたらデザイナーさんが一緒だったりするんでしょうか。
大宮更新色?というのでしょうか、正直貨物は詳しくないのでわからないですが、EF510などに比べるとEF64のほうが貨物牽引機らしい風貌で好きです。
なぜか低空飛行で頭上を通過したオライオン。何か記念行事があったのでしょうか。この日唯一の”空”成分でした。
やっぱり通勤車と言えばこの顔、埼京川越線や山手線、京葉線まで。あんなに各地いたのに気が付けばいつの間にか少数勢力に。時の流れを感じます。
そして移動しふじみ野へ。
純粋な10コテの10030。やっぱり編成美を感じます。確実に数を減らしていますから今のうちに記録を増やしていきたいです(口だけのようなところがありますが)
サブ的にやっていた流しが決まったので。ライトの光芒もいい感じに出ていて個人的にお気に入りです。
この時期恒例、交通安全ヘッド―マーク通称交安(こうあん)HMです。50090が付けているのはやはり東上線のフラッグシップだからなのでしょう。
以上、朝昼晩と鉄道三昧な一日でした。
ではでは~。
終焉を見据えて<03/30>
こんにちは。一昨日の分を遅ればせながら更新します。
昨日は藤浪が踏ん張りきれず悪い影響が残ってしまいました。もう少し早めに下した方がよかったんじゃないかな、と思います。
朝から西新井のカーブへ。
ここは夏前の一番日の長い季節か曇りでないと撮影が厳しい場所なので確かめ程度に。1時間程しかいなかったと記憶しています。
本線は種別に英字を振らないので独特のカッコよさがあります。日光や鬼怒川といった観光地を抱える割に普通車にはグローバル化を一切感じさせないのが本線らしい部分です。
しばらくして、程近くにある跨線橋から撮影しました。
六本木行が定期であるんですね。霞が関行とかのイメージが強いので、てっきり定期でないかと。幕車でとらえられたので良かったです。
20000系列は本線の末端区間で再就職が決まっているため未だに見られそうですが、塗装はどうやらフライング東上のような色に...塗装の統一感が感じられないのがまた...(苦笑)
ではでは~~
明日を見つめて<03/29>
球春到来!日本の大エース菅野を打ち崩した猛虎打線が今年も楽しみですね。
さて、昨日の続きです。
学校終了後は銀座の東急プラザで開催されている三菱電機の展示を見てきました。
フルフラット改札。こちらは無線でやり取りをして反応するようですがNGだった場合侵入を防げないという問題が。そして映写機も大きいのでそこまで必要性が感じられませんでした...革新的ではあるので面白かったですが。旅客機の方が使える気はします。この他にエレベータについての案内もこれで行っていて、単純にサインとしても使えるとアピールしていました。
他の皆さんはLCDなどに注目されいたんですが僕が気になったのはこれ。ドア上の空間で広告を表示するのも悪くないですが情報の取捨選択の必要性が大きく発生してしまう。ならば扉横に広告を移設すればシンプルになるのではないか。それをかなえてくれる一品です。
UDについても学べ深い学習の機会になりました。
ではでは~
桜街道<03/29>
お久しぶりです。桜が綺麗なので大橋のバス停の近くで撮影してきました。
春の陽気を感じる光と行楽地へ向かうバス。まさに春らしい一枚に仕上がったかなと思います。僕はこういうタイプの写真は苦手なのですが自己評価でも悪くない写真を撮影できたのでよかったと思いました。
今日は短いですがここらへんで。放課後については明日。
ではでは~
三寒の羽田<03/17>
さて、一週間ほど経ってしまいましたがこの間の羽田です。どうしてこうモチベが上がらないのかなと思ったら阪神戦が尽く中止か負けなせいなんですかね。責任転嫁かな...
この日は寒く三寒四温の三寒でした。途中から後輩と合流して一足早く春休みを満喫しました。
ANAからのリース機。成田で見れないだけにかなり珍しさがあります。おにぎりエンジンの小ささがさらに737シリーズの小ささを強調します。
初撮影の「HELLO 2020 JET」様々な競技の様子がシルエットで入りさらにカラフルな塗装が五輪へのワクワク感を演出します。暖色系の色が多いので夏よりも冬に見て視覚的に温かさを感じたいですね。
B6の特別塗装並び。ほんの5分ほどの出来事でした。国内線の特別塗装が増えたからこそ見れる光景ではないでしょうか。インパクトで言えばペアドゥが一番です。どうしてもANAは尾翼をマークとして残したがりますから。JALは言うまでもなく・・・
先ほども言及したペアドゥ。真横の構図だと重なってしまいますがペアドゥのキュートさというものは存分に感じられます。
完全にノーマークだった政府専用機。訓練で飛来したようでした。ありえない程の速さの引き上げでビックリしました。流石自衛隊であると後輩と話をしました。
こちらは長い737。-700の方がコンパクトにまとまってるようでかっこよく感じられます。今後は32Xシリーズに押されて称す派となるでしょうから今のうちに撮影しないとですね。
ではでは~